サプリメント

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  2. 医薬品とビタミン剤(10/13)
  3. 健康食品とはなにか(10/08)
  4. 良いと思われるサプリメント(10/04)
  5. よくある粗悪サプリ(09/28)
  6. サプリ選びのあれこれ(09/23)
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医薬品とビタミン剤

2010.10.13(18:54)
医薬品として薬局で販売するには、厚生労働省の承認が必要です。
もし、薬になりそうな物質が見つかって医薬品として認めてもらいたい時には、有効性と安全性を確かめてから厚生労働省に承認の申請を行います。
中央薬事審議会で審議の上、承認されてはじめて医薬品と認められるわけです。
医薬品は人体に与える影響が大きいために複雑な手続きを必要とします。
またそれには莫大な時間とお金が必要です。

そこまで厳しくする薬と言われるものには副作用というリスクがあります。
このリスクを管理できるように、扱えるのもまた、医師や薬剤師などの特定の免許を持つ者に限られています。

では、ビタミン剤はどうなのでしょうか。
病気の治療にも使われているのに医薬品と呼ばれていませんね。
これは、もともと食品に含まれる物質なので副作用がないということからです。
副作用がなければ治療に使われるものであっても、医薬品と呼ぶ必要がないという決まりがあるのですね。
副作用のないもの=サプリメントと考えることもできますね。
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健康食品とはなにか

2010.10.08(17:44)
意外なことに健康食品の正式な定義はありません。
単に健康に役立つ食品であって、それ以上でもそれ以下でもないのです。

サプリメントは食品なのですが、普通の食品と思って購入する人は少ないでしょうね。
サプリメントを購入する人は、健康効果など一般の食品以上のものを期待して購入します。
消費者は何らかの価値を求めているのが現実ですが、そういう意味からすると、健康食品というものは食品と言っても食品以上の何かを求められるものなのです。
メーカーや販売する側からみれば、その何かこそが宣伝材料ですね。

消費者が求めているのは栄養的価値や薬用的価値だと思います。
これらの価値を求める消費者がいるゆえに、メーカーや販売店も製品価値を売り込むわけです。
しかし、健康食品は食品ですから、効果や効能を表示することは薬事法に違反してしまいます。
メーカーも万策考えつつ、消費者に製品価値を理解してもらおうと必死ですね。
そのせいで健康食品業界を混乱させていると言えます。

食品は食品衛生法という法律で管理されています。
医薬品なら薬事法です。
食品は医薬品のように厳しい審査がないので、製造・販売が簡単です。
この構図が悪徳業者が増殖している原因となっています。
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良いと思われるサプリメント

2010.10.04(13:17)
良いサプリメントというものは、どういったものなのでしょうか?

■天然素材
 これは当ブログでも何度か言ってますねぇ。

■成分表
 成分表が詳しいと安心感がありますね。
 もし何かあった場合でも原因を探りやすくなります。

■低温処理
 熱を加えると壊れてしまう栄養素も少なくありません。
 コストも手間もかかりますが、それでもきちっと低温処理で作ってあるのがいいですね。

■新鮮さ
 サプリメントも新鮮な方が良いのです。
 製造年月日や製造番号がちゃんと記されているサプリメントを選びたいですね。

■バランス
 栄養素はただ闇雲に摂取すればいいわけじゃありません。
 ですので含有量の多さを売りにしてるのではなく、バランスの取れた成分のものが良いですね。

■添加物
 乳化剤とぞうねん剤は錠剤のサプリメントを作る際に必要な添加物です。
 でんぷんや砂糖から作られるので人体に影響はありません。
 他にも着色料や人工保存料が入る場合があります。
 人体に害はないとは言え、あまり大量には摂取したくないですね。

■価格
 サプリメントは毎日飲むので、それに見合った価格じゃないといけませんね。

■その他
 それまでに使ったことのないサプリを新たに購入する場合は、最少量にしておいて、まず身体に合うかどうか確かめた方が良いと思います。

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よくある粗悪サプリ

2010.09.28(18:01)
残念ながら、サプリメントには、粗悪品も多く存在します。
できうれば、避けて通りたいですよね。

■合成品
 天然成分に拘りたいところですね。
 構造が単純なビタミンCなどは合成でもよいのですが。
 体内で働くのは天然モノですね。

■誇大広告品
 薬事法違反の可能性もあります。
 サプリメントでは「絶対」や「即効」といった言葉は存在しませんね。

■バーゲン品
 適当に高い定価を設定して、その半額で売るなんていうのは、常套手段ですね。
 多くの場合、もともとその安い価格で売られることを想定した粗悪品ですね。
 あとは、製造日から日数の経過したものとか。
 いずれにしよ、安いにはワケがあるはずです。

■高価な品
 安価には理由があるとしても、高価すぎるのも考え物です。
 通常、サプリメントは決まったペースで続けて摂取するものですから、自身の経済事情の許す範囲で選ぶべきでしょう。

■成分表示がない
 論外ですね。
 なにかあっても原因が探れません。
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サプリ選びのあれこれ

2010.09.23(16:26)
『何人も、医薬品、医薬部外品、化粧品又は医療用具の名称、製造方法、効能、効果又は性能に関して、明示的であると暗示的であるとを問わず、虚偽又は誇大な記事を広告し、記述し、又は流布してはならない。』(薬事法 第66条)

 というわけで、食品であるサプリメントには効果や効能を記載してはいけません。
 なので「○○に効く!」とか書かれているのは信用しない方が良いですね。

 では、有名メーカーなら安心できるのでしょうか?
 ブランドネームに胡坐をかいている場合もあるので、答えはNOですね。

 ならば、薬品メーカーなら?
 良質なサプリメントは天然素材で作られますが、その原材料の流通ルートと大量生産の薬品会社の流通ルートは大きく異なります。
 なので、ここも必ずしも信頼できるとは限りませんね。

 じゃあ、人気のあるサプリメントで?
 人気の原因を探ってください。
 コンビニでも売ってるから、安いから、CMでよく見るからなんてのは品質には結びつきません。

 と、ないないづくしとなりましたが、サプリメントは口にするものですので、選ぶ際には慎重であるに越したことはありません。
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