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医薬品とビタミン剤

2010.10.13(18:54)
医薬品として薬局で販売するには、厚生労働省の承認が必要です。
もし、薬になりそうな物質が見つかって医薬品として認めてもらいたい時には、有効性と安全性を確かめてから厚生労働省に承認の申請を行います。
中央薬事審議会で審議の上、承認されてはじめて医薬品と認められるわけです。
医薬品は人体に与える影響が大きいために複雑な手続きを必要とします。
またそれには莫大な時間とお金が必要です。

そこまで厳しくする薬と言われるものには副作用というリスクがあります。
このリスクを管理できるように、扱えるのもまた、医師や薬剤師などの特定の免許を持つ者に限られています。

では、ビタミン剤はどうなのでしょうか。
病気の治療にも使われているのに医薬品と呼ばれていませんね。
これは、もともと食品に含まれる物質なので副作用がないということからです。
副作用がなければ治療に使われるものであっても、医薬品と呼ぶ必要がないという決まりがあるのですね。
副作用のないもの=サプリメントと考えることもできますね。
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