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腰痛と背骨の関係

2010.12.22(13:20)
約80%の人は腰痛を経験するといわれています。
なぜ、それほど腰痛に悩む人が多くなるのでしょうか。

太古、人類が四足歩行の時、背骨は上半身と下半身を水平につなぐ梁のような役割をしていました。
上半身はニ本の前足、下半身はニ本の後足で無理なく支えられていたわけです。
ところが、ニ足歩行になるとともに、背骨は直立を余儀なくされてしまいました。
もともと梁用に作られた骨格ということで、簡単には直立することができません。
例えば、股関節です。
四足歩行の場合だと、犬や猫を見ても分かるように、骨盤と足が股関節で大きな角度をつくっています。
ニ足歩行をする為には、まず足と骨盤を真っ直ぐにつながなくてはならないのです。
ニ本の足で体を支えようとすれば、上体は大きく前方に傾いてしまいます。

これを補うために年月をかけて変形したのが背骨です。
背骨を横から見ると、腰の部分で前方に弓形に反り返っています。
骨盤から背骨が反り返って立ち上がることにより、上半身は真っ直ぐに立つことができるのです。

更に首を持ち上げる為に、背骨は首の部分でも前方にふくらみを持たせました。
腰と首のS字形の彎曲を、背骨の生理的彎曲といいますが、これは同時に人体の弱点となってしまいました。
反り返ったカタチで重い上半身を支える腰と、頭を支える首に過重な負荷がかかり、腰痛や肩こりを起こしやすくなってしまったのです。
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