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腰痛と背骨の関係 その2

2010.12.27(12:00)
背骨は、尾骨まで含めると32個から35個の椎骨という骨がレンガのように積み重ねられてできています。
椎骨と椎骨は背骨の後ろ側でかみ合い、椎間関節を構成します。
しかし椎骨は硬い骨ですので、そのままではお互いにぶつかり合い、きしんでしまいます。
そこでそんなことがないよう、椎骨の間にクッションとして挟みこまれているのが、椎間板という弾力性のある軟骨です。

椎間板は、椎骨の動きに従って圧縮されますので、背骨の動作を可能にすると同時に、1個1個の骨にかかる衝撃を軽減しています。
衝撃は、背骨の生理的彎曲によっても軽減されます。
背骨が真っ直ぐの棒で作られていれば、とんだり跳ねたりした衝撃がそのまま脳を直撃してしまいます。
しかし、実際には背骨が彎曲し、しかも弾力があるので、衝撃は脳に伝わるまでにずっと小さく抑えられているのです。

しかし、こうした衝撃を吸収する為に、反っている腰の部分は大きな圧力を受けてしまいます。
背骨の動き自体も問題となります。
おじぎをすると、いちばんよく曲がるのは腰であり、正確にいえば腰椎の4番と5番です。
胸椎は肋骨という大きな骨を抱えているので、前方へは僅かにしか曲がりません。
上半身を90度に曲げる時、腰椎が45度曲がり、残りの角度は骨盤の回旋によってまかなわれています。
腰椎はこのように動く範囲が広いので、それを支える筋肉の負担も大きく、疲労が重なると腰痛を起こしやすくなるのです。
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